お茶の間サイズの現代音楽史5

【レクチャー】

第5回目となる山本和智の「お茶の間サイズの現代音楽史」、好評につき、今回はなんと生演奏付!北嶋愛季(チェロ)の演奏で、現代音楽の巨匠ラッヘンマンの「プレッション」をお聴きいただきます。楽譜を初めて見た時「なんだ、これは!?」と思ったという北嶋さん。どんな楽譜なのか、はたまたどんな音楽なのか、興味津々です。もう1曲はジョン・ケージの「龍安寺」。京都にある龍安寺の石庭からインスピレーションを受け作曲された作品で、図形楽譜で書かれています。今回は山本和智と北嶋愛季の演奏で。4月22日(土)15:00開演 会場の浦安市民プラザはJR「新浦安駅」南口より徒歩5分のイオンスタイル新浦安4階にあります。(徒歩1分の浦安音楽ホールではありませんので、ご注意下さい!)